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ダニエル&ボブ公式アンバサダーとして、各方面にブランドを紹介いただいている戸賀敬城さん。雑誌『メンズクラブ』の元編集長として知られ、現在はWebメディアの監修やブランドのディレクターなど多岐に渡り活躍。さらに自身のブログ“トガブロ。”は、アメーバブログ内ファッショニスタ部門でTOP3に入るPV数を得るなど、メンズファッションシーンで絶大な影響力を誇ります。
戸賀さんが常日頃から所有している“スマートクラッチ”を今回、ダニエル&ボブで戸賀別注として実現しました! スマホやキーケースを入れるクラッチバッグに、財布の機能を盛り込んだ全方位的に便利な機能性満載の“スマートクラッチ” 「ASTOLFO-TOGA SPL」が完成。あらゆるシーンで使いやすさを実感でき、また気軽に持ち歩けるけどいつも上品な印象をもたらしてくれる。そんなディテールにも、デザインにもこだわりを詰め込んだプロダクトになっています。
ベースは、新素材SPUGNA(スプーニャ)を使った人気のクラッチバッグ ASTOLFO(アストルフォ)。こちらに戸賀さんこだわりの機能性を付加させ完成したのが「ASTOLFO-TOGA SPL」です。小さなバッグの中に便利さが詰まった機能性とミニマルで洗練されたデザインを融合させた都市生活者に欠かせないアイテムに仕上がっています。
8月11日のインスタライブでの一コマ
「クルマの助手席にポンと投げ入れて、打ち合わせやゴルフ、会食のときも連れて歩く“スマクラ”は、そのときお気に入りのものを持ち歩くんだ。いまは断然、このダニエル&ボブの戸賀別注モデルだね。ストラップが外せるから、バッグ・イン・バッグとして使うこともできるよ。」
「戸賀といえば白でしょ(笑)。そこで白のグレインレザーを別注したんだ。この色ジェッソは石膏色っていう意味でオフ白だね。シボ革なのでピュア白よりも、ややグレイッシュなトーンのほうがラグジュアリーな印象で持ち歩けそう。ほかにもラグジュアリースポーツカーのトレンドカラーから着想したライトグレーと、ドレススタイルにも合わせやすいオリーブをピックアップしました。白、グレイは他のダニボブにない戸賀別注カラーだし、カーキはアーミー過ぎない、黒が強い大人仕様のカーキなのです。」
戸賀敬城プロフィール▼
1967年、東京生まれ。編集者。オフィス戸賀代表。
J PRIME編集長。BRオンライン顧問。
Men’s Ex元編集長。時計Begin(世界文化社)元編集長、及びメルセデスマガジン編集長兼任後、10代目MEN'S CLUB編集長。エスクァイアBBB日本創刊編集長。
レクサスマガジン元編集長(ハースト婦人画報社)
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